マッサージ 整骨院 板橋区 血液さらさら 椎間板矯正術 整骨術
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マッサージ 整骨院 板橋区 血液さらさら 椎間板矯正術 整骨術


  
   患者さんの持つ「痛み」と「不安」に対し効果的に効率よく治療を施すことがあゆみ整骨院の本分です。
   「痛み」に対しては最新かつ有効な治療法を随時研鑽し、「不安」に対してはコミュニケーションに時間を
   取り分かり易い説明を心掛けています。



初めて来院される方へ
 
 ●先ず始めに「問診票」にご記入頂きます。
                   ↓
 ●「問診票」を中心に具体的な症状を確認していきます。
                   ↓
 ●患部の状態を確認できましたら症状を早期に回復させ得る最良の治療法を選択し、
   施術に入ります。




更に具体的な治療内容をご説明します
 
 ● 患者様がご自身の症状(痛み、違和感等)に付いてハッキリと自覚がありその発症原因
   (接触、転倒、交通事故等による打撲、捻挫等が原因)もハッキリと自覚されている場合。
   この場合、ほとんどが強力な外力を瞬間的に受けた状態ですので痛いところ(障害部位)や
   状態(重傷度)を確認しやすく治療法も比較的容易に決定されます。

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   我々整骨院の治療範囲は整形外科のそれと同じもので「骨」「関節」「筋肉」を対象とします。
   受傷日時の確認と局所所見を繊細に観察し症状の重傷度と炎症期若しくは非炎症期の
   確認を最初に判断します。治療行為の中で最も重要なのがこの最初の診断行為です。
   この場合、ほとんどが強力な外力を瞬間的に受けた状態ですので痛いところ(障害部位)や
   状態(重傷度)を確認しやすく治療法も基本的治療としての安静固定がメインとなります。

   「骨」に関しては局所的に大きな腫れが出るものが多く、内出血も出ている場合があり、
   痛がり方も非常に強くなります。触った痛み(圧痛)などは非常に強く確認できます。
   治療者の豊富な経験と繊細で優れた感覚により診断も迅速かつ正確になります。

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 ■ 更にあゆみ整骨院では超音波画像診断装置をいち早く導入しており身体に負担
    (レントゲン・CT等による放射線被曝)なくより正確な診断が出来るような体制を
    整えております。(無料)
    もしここで重傷度の高い所見と判断されたものは早急に信頼の置ける整形外科
    もしくは大病院に紹介・搬送をしております。

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   {近所の整形外科も善し悪しがあり重傷度の高いものは当然後遺障害等も重篤に
    なるため信頼の置ける医療者に診てもらうことが望ましいものです。
    紹介先の選別はご近所の方々(医療者ではなくとも患者としてプロフェッショナル)
    の評判と自分で確かめた判断を併せて基準にしています。
    多くの患者様の是非判断は正しいと言える場合がほとんどです。
    ご近所様のご評判は医療情報として患者様に全てお伝えしております。}

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   我々の取扱いが望ましい重傷度の低い「骨」疾患や「関節」「筋肉」全般に関しては、
   まず炎症期(腫れ、熱感のあるもの、痛みの強いもの)で完全固定を心掛け
   非炎症期(回復期)に入り周りの関節・筋肉の動きを回復させていきます。

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   いわゆる「リハビリ」と言うものです。

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   患者さんの持つ痛みに対する体の反応、心の有様(トラウマ的感情、恐れ、不安等)は
   本人の自覚を遙かに超えるものが多く逃避姿勢(逃げ癖・庇い癖)は局所所見の快復後も
   残存し体のバランスを崩し持続的に残る「痛み・鈍痛」や繰り返される「痛み・鈍痛」を
   作り出している場合が非常に多く見受けられます。
   弱り固くなった周りの筋肉を回復させ縮小した関節の可動範囲を正常化させると同時に、
   全体のバランスを考えた正しい「リハビリ」は患者さんの持つ痛みに対する体の反応、
   心の有り様(トラウマ的感情、恐れ、不安等)を正しく本人に自覚させ逃避姿勢の解消も
   含めた完全回復への重要なステップとなります。

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   あゆみ整骨院は患者様とのコミュニケーションを密にし根気を持って
   一緒にゴールに向かいます。


RICE(ライス)の原則
 
  外傷や急性期(炎症期)、の症状もしくは緊急時の対応はRICE(ライス)の処置。  
  我々医療人は最悪の場合を想定し治療・処置に当たります。
  症状は急性期で患部は炎症している場合がこれに当たります。


                   炎症症状では洋の東西を問わず昔から変わらぬ医療の
                   大原則があります。
                   聞けば何だ当たり前だよ!
                   言われなくても経験上知っているよ!
                   と言うものですが改めて格好良く英語なんかで言うと
                   RICE(ライス)の原則というものになります。


RICE(ライス)とは?
 
 ● 第一の原則 
    R・・・レスト(安静)の英語の頭文字。
    患部を無闇と動かすなと言う意味。

 ● 第二の原則
    I・・・アイシング(冷却)の英語の頭文字。
    炎症期に対応して冷やせと言う意味。
    痛いところを限局して余分には冷やさないのがコツ。

 ● 第三の原則 
    C・・・コンプレッション(圧迫)の英語の頭文字。
    患部を圧迫することにより症状の波及を防止し回復を助ける。
    処置・対応が難しい場合は第一原則と第二原則に集中する。

 ● 第四の原則
    E・・・エレベーション(高挙)の英語の頭文字。
    手足の外傷・急性期の症状では心臓より高くすることで循環を助け回復を促す。
    処置・対応が難しい場合は第一原則と第二原則に集中する。

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   患者様がご自身の症状(痛み、違和感等)に付いてハッキリと自覚はあるが、
   その発症原因(何で痛くなったのか?)がハッキリとしない場合。

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   俗に言う「ぎっくり腰」などでは不用意に屈み込んだら「ギク」と来て動けなくなった。
   クシャミをしたら腰に「ズキッ」と来た。等がよく聞かれます。
   寝違いで朝起きたら首が回らなかった。等も原因は「寝ていた」せいにされていますが
   毎日、誰でも寝ているのに全員毎日寝違わないのは変ですね?
   このような日常的な動作で強烈な痛みが誘発されてしまった症状はその原因が不明の
   ものや納得の行かないものが多いです。

   何故?
   どうしてこのような日常的な動作の中で ”その時” だけ強烈な痛みが
   襲ってきたのでしょうか?

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   答えから申しますと人間の持つ感覚が非常に曖昧(あいまい)だからです。
   一時「ファジー(あいまいな)」と言うフレーズがテレビCMで特に電化製品に
   用いられていましたがこれは人間の感覚がファジーであることに対応して
   商品の付加価値を付け購買意欲を刺激したものです。


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   カエルの話に例えてお話をしますと「カエルを湯の中に入れると熱くて飛び出しますが、
   水に入れたカエルを徐々に煮立たせると死ぬまでカエルはそこにいます。」
   これがファジーです。いきなり凄い話ですが何を言いたいのかというと
   「急激な変化は誰でも危険と感じますが、徐々に加えられる小さな
   (痛みを呼ばない許容範囲の)刺激は蓄積されても強く障害が出るまで気がつかない。」
   ということです。

   ですから毎日の中で小さな刺激の蓄積により「強い障害」が出そうなギリギリの境界線上を
   不安定に過ごしている人は ”その時” 境界線を越えるだけのわずかな日常動作
   が引き金となり「ぎっくり腰」等を起こしてしまうのです。
   感覚はファジーですので「痛み」が無い状態からいきなり「ぎっくり腰」等に見合う
   正当な「痛み」を生存本能の危機管理能力により強制的に自覚させられますので
   皆さん戸惑うわけです。

   もちろんこの話をしている私自身も感覚はファジーですので「痛み」を感じる痛覚神経だけで
   自分の状態や症状の善し悪しは全く判断できません。
   もしこれを感じる人がいると異常に鋭敏な感覚神経のために過敏症等で正常な生活は
   送れないでしょう。

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   私は医療人ですので自分自身についても痛覚神経に頼らず「運動検査」により
   関節の可動域と筋肉の抵抗力、反射能力等を単純に分析比較しからだ全体の
   状況を把握するようにしています。
   地味で大変ですが一つ一つの関節と一つ一つの筋肉に分けてその機能を左右比較
   します。
   丁寧に検査していくもので医学的診断方法の基本です。

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   我々医療人以外でもこの自分自身の体調管理把握が上手い人々がいます。
   スポーツ選手と言われる人々です。彼らも痛みの痛覚神経に頼らず「運動検査」により
   常に自分の健康状態を正確に把握しています。「イチロー」という日本人大リーガーは
   皆さんもご存じと思います。
   彼の話などをテレビ等で聞いていますと、寒気が走るほど自分の状態管理が上手く日々の
   体の動き具合を繊細に分析把握している点はまるで医療人が行う「運動検査」そのものです。
   話は長くなりましたが以上人間の「感覚」が非常に「あいまい」であるということが最大の
   原因です。

   肝心な症状については局所の状態を炎症期と非炎症期に分けて治療を組み立てます。
   原因が明らかでなくても、又、日常動作で外力的には大したことがないと考えても症状は
   ひどい場合がありますのであくまでも患部の状態を注意深く観察して判断しなくては
   なりません。

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   炎症症状は何時でも何処でも同じですがRICE(ライス)が基本です。

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   これを疎かにして正常回復はあり得ません。
   当たり前ですが非常に重要ですのでもう一度繰り返しますが
   炎症期にRICE(ライス)の基本処置を疎かにして正常回復は絶対にあり得ません。
   患者さんの中には炎症期に患部を動かしRICE(ライス)の処置を疎かに
   してしまう方が非常に多くいます。

   そして湿布をあてがって「治療をしている」と勘違いしている方が後を絶ちません。
   第一の原則(患部の安静)を疎かにして第二の原則(患部の冷却)をしても
   有効には働きません。
   しかも湿布では直接冷却能力が低く冷却効果自体も貧弱と言わざるを得ません。
   救急隊員が救急車の中で炎症患部に湿布を貼っている姿を見たことがありますか?
   想像できますか?

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   日本以外(中国は別)で湿布を使う民族はいません。


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   アメリカやカナダではツアコンの方に現地では湿布を売っていないから必要と思われる方は
   日本から持って行けと言われました。欧米諸国では日本の医療現場と同じように
   一般の家でも氷のうや冷却剤を直接使用して患部の治療をしています。

   RICE(ライス)を疎かにしてしまう方々の中には「痛み」が引いたから
   動かしながらでも直った、若しくは湿布を貼って「痛み」が無くなったから
   良くなったと教えてくれます。
   ここでも「痛み」の感覚が間違った判断を助長させています。

   人間の持つ痛覚はファジーであることは既に書きましたがここでも別のファジーが
   判断を鈍らせてしまいます。
   その正体は「慣れ」と言われるものです。
   悪い状態が改善せずに長く続くと「慣れ」が起こり「痛み」の感覚が鈍くなります。
   一方、回復過程でも症状の改善に伴い痛みは軽減し消失しますが、
   この回復過程の「痛み」消失と「慣れ」による「痛み」のマヒが似たような感覚変化を
   生じさせますので悪いことに(人の希望的観測により)誤解・錯覚を招くのです。
   結果として患部には瘢痕や変形・欠損そして関節の弛みを残し加齢的進行変化を
   伴い症状を増悪させる傾向を示します。
   ですから症状・状態の正確な把握は患部を直接触り動かして「運動検査」等を
   しなくては判断することが出来ず「痛み」の感覚に頼って判断してはいけないのです。
   痛覚も全てが間違っているわけではなく当然正確な場合もあります。

   「自覚する痛覚が信用できる場合はいつか?」

   と言うことが非常に重要になってくるわけです。
   これも答えを先に言ってしまいますと

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   ● 「強力な外力を受け傷つけられたとき」
   ● 「朝の起床時、もしくは動き始めの痛み」
   ● 「安静時の痛み」
   ● 「夜間寝ているときの痛み」

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   上記は急性期の炎症状態を正しく伝えるものです。
   症状の直接把握とともに患者さんからこのような訴えがあるときは急性期の炎症症状
   としてRICE(ライス)の処置を受傷経過時間によらず励行します。

   皆さんの普段感じない、そして考えたことのないことばかりなので分かり易く
   説明を加えていきます。
   キーワードは「生存本能」でこれを脅かす危機的状況が問題の痛覚をコントロールします。
   「強力な外力を受け傷つけられたとき」は文字通り危機そのものですので痛覚は
   正確に場所と重傷度を教えてくれます(例外有り)。

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   ● 「朝の起床時、もしくは動き始めの痛み」
   ● 「安静時の痛み」
   ● 「夜間寝ているときの痛み」

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   上記「痛い」は原因動作がないもしくは日常動作しかしていないので原因を特定できない
   場合です

   少し工夫して考えると簡単に理解できるのですが、「痛み」は基本的に細胞が傷ついて
   いるときに発せられる信号です。
   何らかの侵害刺激があって細胞が傷つけられ初めて「痛み」が出てくることは
   容易に想像できると思います。
   日常動作ほどの慣れた軽い刺激で直ぐに細胞が傷つけられないと言うことは普段「痛み」
   なしに快適スムースに生活を送ってきた経験上誰でもが信じて疑わない事実ですね。
   けれども日常動作の軽い刺激でも継続的持続的に刺激が加わり続ければ局部的に細胞
   が疲弊し傷ついてしまい「筋肉痛」等を起こします。
   関節では軽度関節炎を引き起こし関節の曲げ伸ばしで「痛み」を出します。

   一般的にはいずれも原因動作中か若しくはその直後に「痛み」が発生します。
   しかし「朝の起床時、もしくは動き始めの痛み」はこの理屈と違う状況で、動き始めの
   慣れた軽い刺激で「痛み」が発生しています。
   これは原因動作以前にケガ・キズがあり軽微な刺激で危険な細胞損傷を示す「痛み」
   信号を出す不安定であったと想像できます。
   すると上記不自然な痛みの出現するときはキズ・ケガの大小によらず炎症期(急性期)で
   あることを示しているのです。
   そうすると多くの患者さんは「寝る前までは痛みを感じなかったので寝て起きたら
   痛いというのは寝ている間に痛みが発生するほど悪化したんですか?」
   と聞いてきます。
   殆どの場合、昼間興奮・緊張して医学的に言うと交感神経優位状態で痛みを感じづらく
   なっている中で患部を刺激し続け悪化させてしまっています。
   夜、寝ている間に回復を図るのですが回復しきれず朝、緊張の解けた副交感神経優位状態
   で痛みを素直に感じてるのです。ケンカをしている最中は痛くないものでも
   ケンカの後しばらくすると痛みが出てきたなんて話はよく聞きますし経験のある方も
   大勢いると思います。

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   「安静時の痛み」はやはり動作直後でなく緊張が解けた副交感神経優位のリラックス状態で
   始めて「痛み」を感じている状況です。

   ですから原因動作・誘発動作はしばらく前にやった少しだけいつもと違う動作が
   怪しいですね。

   「夜間寝ているときの痛み」も同様で朝まで待てずに「痛み」を感じてしまったわけです。
   この場合は寝方も関係してきます。
   安静が保てず刺激作用が寝ているときに加えられて「痛み」を誘発していると
   考えられますので寝相の悪い人は注意が必要です。



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   以上のように「強力な外力を受け傷つけられたとき」
           「朝の起床時、もしくは動き始めの痛み」
           「安静時の痛み」
           「夜間寝ているときの痛み」
   は炎症期を示すサインとして判断・目安にしていきます。

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   上記4つの症状全てが無くなるまでRICE(ライス)の処置を中心に治療を行います。
   患部以外では筋肉トレーニングを行い筋力の低下を防ぐことが出来れば非常に望ましいと
   いえます。

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   あゆみ整骨院では炎症期の回復・治癒促進に超音波治療器や微弱電流治療器等を
   用いより早い回復を図ることが出来ます。
   又、特に膝の疾患の患者さんでは筋力トレーニングが症状回復に有効なので
   中周波による筋力トレーニングマシーンで自動的に筋力強化を進めて治療効果を
   上げています。


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   以上、患者様がご自身の症状(痛み、違和感等)に付いてハッキリと自覚はあるが、
   その発症原因(何で痛くなったのか?)がハッキリと自覚出来ない場合は、

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   「痛み」の感覚に頼らず動き具合ではかる「運動検査」を患者様に覚えて頂き正しい
   症状認識と把握に努めて日常の自己管理を徹底していただくことが
   非常に重要であることがいえます。

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   具体的に、腰の場合では、

   ● 「朝の起床時、もしくは動き始めの痛み」
   ● 「安静時の痛み」
   ● 「夜間寝ているときの痛み」

   の炎症を示す症状が完全に消失し2週間連続して安定していれば完治とします。
   ただし再発の予防としまして運動をし、特に背筋と殿筋を強化しなくてはなりません。

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   又、運動を毎日することにより自分の体の調子を「痛み」と言う感覚に頼らず動き具合で
   理解することが出来ます。
   そうするとその時々の体調に合わせ正しい行動の選択出来るようになりますので
   無理をせず快適に過ごすことが出来るようになるわけです。

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   膝の場合ですと、

   ● 正座を5分間して立ち上がり「痛み」なく動き具合に不都合がなければ完治です。


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   筋力強化と動きの中で「痛み」からくる「不安」「恐怖」が完全にぬぐい去られないと
   関節の正しいスムースな動きが獲得できませんので動き自体がぎこちなく
   引っかかる感じが取れきれません。
   もし膝関節そのものつまり具体的に関節面(軟骨)や半月板、靱帯の損傷があると
   その特殊な栄養代謝機構(非常に遅い代謝のため回復に時間が掛かる、
   若しくはキズが治らない場合がある)と体重を支える荷重関節という役割上回復には
   非常に長くの時間が必要になります。
   治療が必要な期間は注意と工夫により患部への刺激を極力控えていかなければ
   時間の経過でかえって悪化をしてしまいます。

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         この衝撃的写真は
         人(60代女性)の膝関節の写真です。
     あまりに痛く膝が殆ど曲がらない状態なので
     膝を開き関節面を見ているところです。

  普段は重なり合って曲げ伸ばしされるところを手術で切り開いているのですが
  向かって左側の関節面が剥がれて下の骨が顔を出しています。
  膝は内側と外側の関節面により構成されています。
  この写真は内側の関節面がボロボロで修復不可能な状態でこれから関節面を切り取り
  人工関節を取り付けなければなりません。

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   ここで質問をします。

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   貴方はこのような状況を好んで受け入れますか?

   まず皆さん「嫌だ!絶対になりたくない!」と言うはずです。
   「こんなの当たり前じゃないか何をバカなことを聞くんだ!
   人をからかって趣味の悪いことをするんじゃないよ!」とお怒りになる方も
   大勢いらっしゃると思います。
   その方々には誠に申し訳御座いません。どうかお許しください。

   しかしこの写真の方は特別な方でも特殊な方でもありません。ごく普通の方です。
   取り立てて貧しく経済的に治療を受けられないというわけではありません。
   (現在の国民皆保険制度では生活保護法により最低限の健康を無料で保証します。)
   取り立てて忙しすぎて暇が全く無かった訳でもありません。
   先天的に異常があるわけでもありません。

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   ごくごく一般的な人です。

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   この方は長い長い間膝の痛みを抱えていました。
   実際に写真の様な状況になるためには瞬間的にではなく数年間の時間が必要です。
   その間、膝の痛みを抱えてここまで酷くさせてしまったわけです。
   この方もこのような状況になると分かっていたならば一生懸命に防ごうとしたでしょう。


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   では何故予防策をとらなかったのでしょうか?

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   治療をちゃんとしなかったのでしょうか?
   実は予防も治療もしてはいたのです。
   しかしあまりにも短くあまりにも簡単でやめてしまったために
   効果が出なかったのです。
   既に説明しましたが特殊な代謝構造をしているために他の部分に比べ20倍から
   30倍の回復時間と工夫が必要なのです。
   症状の回復変化は非常にゆっくりでなかなか結果が現れないことも
   珍しくはありません。
   それに加えて人の痛覚が曖昧(ファジー)で症状が残っているのに痛くないという
   状況がしばしば起こります。そしてこの方はこう思ったのです。

   「本当に悪ければ何時も痛いし、動かせないだろう。」
   「痛みが無くなると言うことはそんなに悪くはないんだな。」
   「治療を続けてもあまり変化も感じないし治療してもしなくても変わらないや。」
   「じゃあ自分で少し気を付ける程度で大丈夫だな。」
   「よーし。自分で気を付けて治すぞ。
    自分のことは自分が一番分かっているんだから。」
   「医者のやることも大した変化もないし、期待はずれだったよな。
    自分がちゃんとしなくっちゃ誰も変わってくれないから自分でちゃんとやるんだ!」
   「自分がちゃんとやれば医者のやる変化のない(変わらない=治っていない)
    治療より治るに違いない。」
   「少しくらい痛くても動かしているうちに痛みが無くなるから大丈夫?
    逆に歩かないと筋肉が落ちて症状が酷くなっては元も子もないから歩いて治そう。」
   「歩けば筋肉は付くはずだ。」
   「歩いて筋肉付けて治すんだ!」
   「友達がサプリメント(栄養補助食品)で治したと聞いたわ。
    今度私も買ってきてもらおう。」
   「良いマッサージの先生がいて
    治してくれると聞いたから私も行こう。」
   「骨を入れると良いからずれている膝を
    ちゃんと元の場所に戻してもらいましょう。」
   「針治療やお灸が効くって聞いたけど本当かしら?」

   色々と自分流で頑張りました。
   しかし普段「痛み」がないからといって動いていたことが
   実は症状を進行させ取り返しが付かないくらい
   悪化させていたのです。
   全く歩かないわけにはいかないですから
   生活最低限はしょうがないです。
   悪くても動かなければ生きていけません。


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   しかし工夫と努力で補い回復させることは十分可能です。

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   我々医療関係者の共通意見ですが「膝は治し難い」。
   治療は単純なのですが患者さんの危機意識を高めることが出来ない。
   高めても持続させられない。と言うのが根源です。
   正しい症状把握と「痛み」の感覚に頼らない・惑わされない工夫と根気が
   非常に大切です。

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   正しい症状把握と工夫と根気が非常に大切です。

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   あゆみ整骨院では江戸の昔から続く「包帯法」により非常に良好な結果を
   出しています。
   サポーターではフィット性と支持力に欠けて十分に荷重を受けきれません。
   これを綿包帯によりカバーし歩行などでは「痛み」の軽減若しくは消失を得ます。

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   他の部位症状でも上記に準じ炎症期と非炎症時に分けて症状を把握していきます。
   そして「痛み」の感覚に頼らない自己管理法を習得して回復を図っていきます。


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  患者様がご自身の症状(痛み、違和感等)に付いてハッキリと自覚出来ず、
  その発症原因(何で痛くなったのか?)もハッキリと自覚出来ない場合。

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   多くの場合、症状の再現性が薄く自覚が出来にくい場合で患者様自体
   「上手く表現できない」と悩まれてしまいます。
   「今は痛くないけど、昨日痛かった」
   「なんか変だ」
   「ハッキリは判らないけど漠然と痛い」
   「だるい痛い」
   「おもい」
  
   等がよく言われる表現です。
   これらは我々医療機関の専門的判断を必要としますので一度診せていただきたい
   ものです。
   おっくうがらず是非診察を受けていただくようお勧めします。


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